ニキビ治療薬のアジダームクリームの特徴と期待できる効果

2020年05月18日
スキンケアをしている女性

ちょっとした体の不調のサインとして現れやすいニキビの症状ですが、顔にできてしまった場合炎症を起こすと非常に目立ちやすく、最悪跡になってしまうので早めに治癒させたいと考えている方は多いです。しかし皮膚科で処方されたニキビ治療薬では刺激が強く、長期間使用することが難しかったという声も少なくありません。

医療機関で処方されている治療薬は、毛穴の内部で増殖しているアクネ菌を殺菌させる効果の強い抗菌剤を利用しているので、肌に使用すると副作用として刺激感や乾燥が起こりやすくなる特徴がありました。そこで敏感肌でも扱いやすく、低刺激でニキビの改善に役立つ治療薬を探している方におすすめなのがアジダームクリームです。アジダームクリームはニキビ治療薬として用いられているスキノレンクリームのジェネリック医薬品で、有効成分アゼライン酸が毛穴詰まりを改善し、皮脂の過剰分泌を抑制する効果があります。また免疫細胞やメラニンを形成する酵素を阻害する作用があるので、炎症後の色素沈着を防ぐ美白効果も期待できます。

アジダームクリームに配合されている有効成分アゼライン酸は、元々は穀物や酵母に含まれている天然由来の成分なので、肌に使用しても低刺激で負担が少なく、従来のニキビ治療薬の中でも肌に優しいとして敏感肌の方でも安心して利用することが出来ます。そのためニキビの改善や色素沈着の改善など、美白効果のある低刺激なニキビ治療薬を探している方にとって非常に魅力的な内容となっています。

実際にアジダームクリームを利用する際には、1日2回朝と夜の洗顔後に適量を患部または、顔全体に薄く塗り拡げます。塗布前には必ず洗顔やクレンジングを行って肌の汚れを落とし、水は清潔なタオル優しく拭き取っておきましょう。従来のニキビ治療薬はビタミンA類などを使用している特徴を持ち、抗菌力や高い美白効果を与える反面使い始めは強い刺激を感じやすかった特徴がありました。その分早くに効果が作用して、目立っていたニキビが短期間で収まるという効果が得られます。

アジダームクリームの場合低刺激な成分を使用しているので、必ず4週間以上の継続使用を行うことでだんだんニキビや色素沈着が目立たなくなっていく仕様となっています。またクリームを厚く塗っても効果が高くなることはないので、適量を薄く塗り拡げて適切に治療薬を利用することが大切です。どんなに刺激が少ないといっても、使い始めは痒みなど軽度の副作用が起こる可能性があります。その場合は最初は1日に1回と使用回数を減らして、段々回数を増やすようにしましょう。