鼻にできるニキビの原因!?正しいスキンケアで改善しよう

2020年05月24日
顔にクリームを塗る女性

鼻にニキビが出来てしまうと、赤いぽつんとした膨らみが非常に目立つため、メイクでもどうにかしてカバーしているという女性は少なくありません。繰り返し鼻にニキビが出来てしまうという方は、普段のスキンケアが間違った方法を行っている可能性があります。一度普段のお手入れを見直して肌質改善を行い、ニキビの出来ない綺麗な肌を手に入れるようにしましょう。

鼻を含めたTゾーンと呼ばれる部分は、顔の中でも皮脂腺が多い場所でもあるので皮脂が分泌されるとその部分だけテカって見えやすいです。そのため皮脂分泌量が多くなればなるほど、過剰に皮脂を分泌した毛穴に汚れが蓄積しやすくなり、角栓や黒ずみなど汚れで毛穴が開きやすくなり、いちご鼻と呼ばれる状態に進行してニキビの原因になってしまうのです。

毛穴に汚れが蓄積した状態を改善しようとして、多くの方が洗顔をしっかり行ったり角栓パックでお手入れを行います。しかし肌に負担を与える頻繁な洗顔や、角栓が綺麗に除去できる反面、周りの角質も除去してしまう角栓パックは、肌の乾燥を進行させてしまう可能性が高いのです。本来肌に分泌される皮脂は、外部から肌を保護するバリア機能の役割を持っています。そのためコンディションの良い肌は基本皮脂が十分な量が分泌され、肌をしっかり保護している状態を指します。しかし思春期にあたる時期は、成長ホルモン影響で皮脂分泌が過剰に行われて毛穴詰まりを起こしやすくなりますし、大人になってからは過度な洗顔やクレンジング、ターンオーバー低下によるバリア機能が正常に働かないことで、皮膚は通常よりも皮脂を多く分泌してしまい肌がテカりやすくなるのです。そのため肌のテカリが気になるという場合、大半は乾燥による肌の潤い不足が関係していることがわかっています。

そのため角栓や黒ずみが気になるという方は、洗顔をする際には石鹸や洗顔フォームをよく泡立ててから、泡で顔を包み込むように優しくケアします。ザラつきの気になる小鼻の部分は、指の腹で優しくくるくるとマッサージをすると効果的です。定期的にピーリング成分の配合された石鹸や、タンパク質汚れを除去する酵素洗顔などを利用すると、肌の古い角質や角栓なども優しく除去してニキビ予防が行えます。汚れが落ちた後の毛穴は開いた状態になってしまうので、収れん作用のある化粧水で引き締めるようにすると汚れが詰まりにくくなり綺麗になります。このように原因の間違ったスキンケアを改善して、ニキビを予防するお手入れを続けることが大切です。